▼『胸が小さいのがコンプレックスです…』
というお悩みをいただいたので、本日は、胸が小さいコンプレックスを解消する方法について考察してみたいと思います。
▼私(ミムラ)の経験則で書けば、
「私が貧乳コンプレックスを解消した方法は、①食事量を増やす ②睡眠時間を増やす ③ストレス解消する ④サプリを使う。主にこの4つだった」
「基本的には、体脂肪を増やせば、それに比例して胸は大きくなると思う」
ではこの件について、貧乳から脱出した、私ミムラの経験談を交えながら考察してみたいと思います。
▼時代が進むにつれて、胸が小さいコンプレックスに悩む女性が増えています。
現代は、昔より栄養も豊富で、体は発育しやすいはずなのに、なぜ胸が小さいコンプレックスに悩む女性が増えているのか?
▼実際のデータとしては、「日本人女性のバストサイズは、年々大きくなっている」
と、されています。
現に、昭和の時代から現在まで、環境、特に食事については、飛躍的に向上してきたと思います。
当ブログでいつも書いている通り、「豊富な栄養」は、バストサイズに直結すると思う。
そのため、昔よりも日本人女性は、「平均的には」胸が大きくなっていると言えます。
▼でも!
それと同時に、「貧乳に悩む女性の数も、なぜか増えている」と、私ミムラは考えるわけです。
つまり、「平均的な日本人女性のバストサイズ」は大きくなっているけれど、「貧乳の女性の数」も、増えているような気がする。
▼食事はこんなに良くなったのに、なぜ貧乳に悩む女性の数は減らないのか?
私が思うに、その原因は、
・自己流のダイエットをする女性が増えたから
・女性の社会進出によって、女性のストレスが増えたから
・スマホや娯楽の増加によって、女性たちの平均睡眠時間が減ったから
はい。
私ミムラが思う、現代女性の貧乳の原因は、こんな感じです。
▼私自身、貧乳で悩んでいたし、周りにもバストアップ努力をしている人がいるので、
「ダイエット信仰」「寝不足」「ストレス」
やっぱり、この3つが、バストのコンプレックスを生んでいる大きな原因だと感じます。
▼当ブログでも何度も書いていますが、女性は普通に暮らしていれば、女性らしい、ふくよかなバストになるはずなのです。
生物として、そのようにできているから。
それが、明らかに胸が小さいという人は、生活のどこかに歪みがある。
その「生活習慣の間違い」によって、本来大きくなるはずのバストの発育を阻害している部分があると思うわけです。
▼まず「ダイエット信仰」
時代が進むほどに、「痩せている事は良いことだ」という風潮が強くなりすぎている。
特に、現代は飽食の時代なので、太ってしまう事は「だらしない」とか思われがちです。
このような風潮が、女性の食事量を減らしている。
もっと食べなければならない人が、食事量を少なくしすぎているわけです。
▼食事量が少なくなれば、体の中に余剰カロリーが無くなってしまいます。
カロリーが余っている、というのはあまり良いイメージはありませんが、バストアップはカロリーが余っていないと、なかなかスムーズに進まないと思うのです。
(経験談)
▼ダイエットすると、「体にとって不必要な部分の脂肪」から燃焼していきます。
それはつまり、バストの脂肪。。。
バストの脂肪分は、生存に直接かかわる脂肪分では無いため、まず最初の段階で燃焼されていく可能性が高いと思われる。
▼脚やせダイエットや、お腹痩せダイエットをする人は、胸が小さくなりやすいです。
それは、足やおなかの脂肪分が燃焼する前に、バストの脂肪分が燃焼してしまいやすいからかと。
▼ですから、バストアップさせるには、ある程度、体の中に脂肪分をため込む必要がある。
脂肪分が足りていないと、「バストに回す脂肪分がない」わけです。
なので、バストアップしたいならダイエットは厳禁だと、私はいつも書いているわけです。
▼それと胸が小さいコンプレックスの原因。
「寝不足」です。
とにかく忙しい現代女性は、寝不足の人が多いです。
睡眠時間が、8時間を維持できている女性は、ほぼいないと言っても過言ではありません。
▼しかし、睡眠不足は女性ホルモンを減少させてしまう。男性ホルモンを増加させてしまう。
寝不足はヤバイです。バストアップに失敗する人は、睡眠時間が短すぎる傾向にある。
私ミムラも、出来る限り「7時間以上」の睡眠を確保するようにしています。
▼そして最後に、貧乳の原因。
「ストレス」です。
女性が社会に出てお仕事をするようになり、昔より女性のストレスが格段に増えたと思います。
私も仕事をしていますが、正直、ストレスがハンパないです。
▼女性の場合、慢性的にストレスを受け続けると、自律神経が緊張して、女性ホルモンのエストロゲンが減少するおそれがある。
具体的に言えば、ストレスにより、「交感神経が優位になってしまう」わけです。
こうなってしまうと、女性ホルモンの分泌量が減ってしまうので、乳腺の発達が阻害され、バストダウンに繋がってしまうと思うわけです。
▼ということで本日は、胸が小さいコンプレックスを解消する方法について、私ミムラの独断と偏見で書いてみました。
私なりにまとめると、
【ミムラ流・胸が小さいコンプレックスを解消する方法】
1 7時間以上の睡眠
2 食事量を増やす(体脂肪を増やす)
3 仕事や家事のストレスをできるだけ解消する
4 自分に合った効果的なバストアップサプリを使う
はい。
この4つは、私が貧乳のコンプレックスから抜け出した方法でもあります。
ご参考まで。
ミムラのバストアップサプリランキング
▼胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必要です。
私(ミムラ)が、実際に使ってみて、バストアップ効果を感じたサプリのランキングをまとめました。
↓
ミムラ流・バストアップサプリランキング
貧乳コンプレックスをなくすには?
▼貧乳コンプレックスについての考察を続けます。
私もそうですが、胸が小さい女性というのは、思春期の頃からその劣等感に悩んでいたりします。
中学生くらいになると、周りの友達はみんな胸が発育してくる。
でも自分だけ、なんだか貧相な胸だ。
そんなコンプレックスが強まっていきます。
▼あるいは、自分だけだったら気にしなかったのに、男性とお付き合いをするようになると、胸が小さいことがコンプレックスになったりする。
自分の彼氏や旦那さんが、テレビの巨乳タレントを見ていたりすると、なんだかそれだけで、いたたまれない気持ちになってきます。
▼このような貧乳コンプレックスを解消するには、今繰り返している生活習慣を変えなければならないと思う。
基本的に、今の自分の貧乳は、今繰り返している生活習慣が招いている。
もちろん、生まれつき痩せ型で胸が大きくなりにくいのはわかります。私もそうです。
でも女性というのは、生活習慣を少し変えるだけで、その体つきが大きく変わったりするものです。
▼具体的に言えば、先ほども書きましたが、食事量を増やすこと。
特に、炭水化物。
白いご飯ですね。
白いご飯を減らすと、痩せてしまいます。
痩せるというのは、体脂肪が燃焼してしまうことなので、胸が小さくなりやすいと思うわけです。
▼だから私ミムラが思うに、バストアップの第一段階は、炭水化物を少し増やすこと。
それは体脂肪を増やすことであり、体重を増やすことでもあります。
▼女性の場合、体重を増やすことに恐怖を感じる人が多いわけですが、貧乳に悩んでいる人は痩せすぎなので、少しくらい太っても魅力が下がることはない。
むしろ、少しふっくらとさせた方が胸も大きくなりやすいし、女性としても魅力的に映ると思うわけです。
バストアップするサプリについて
胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必須です。ちなみに私(ミムラ)が貧乳を改善したサプリは、やはり、
↓
『ベルタプエラリア』です。
その他のバストアップサプリのランキングは、こちらにまとめました。
↓
効果の高いバストアップサプリの独自ランキング