▼『ネガティブ思考は、貧乳と関係ありますか?』
というご質問をいただいたので、本日は、ネガティブ思考はバストアップしにくいか?について、私ミムラの独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼私(ミムラ)の経験則で書けば、
「ネガティブな女性は、バストアップしにくい要素が揃ってしまう気がする」
「まず、ストレスをうまく解消できないことによる、女性ホルモンの減少(仮説)」
「次に、後ろ向きな思考による食欲の低下⇒ 体脂肪が減ってバストダウン(仮説)」
ではこの件について、貧乳から脱出した、私ミムラの経験談を交えながら考察してみたいと思います。
▼ネガティブ思考は「習慣」なので、放っておくと、どんどんネガティブになっていきます。
私ミムラも、元々はネガティブ思考でしたが、バストアップ活動を進めていく過程で、強制的にポジティブに切り替えました。
なぜなら、ネガティブだと、どんなバストアップ施策も、その効果を発揮しなかったからです。
▼まず、ネガティブ思考というのは、自分が受けたストレスを後ろ向きに認識すること。
悪い方へ考える。
これがネガティブ思考だとするなら、ネガティブはバストアップしにくいと思います。
(経験談)
▼なぜなら、ネガティブ思考だと、ストレスが蓄積されてしまうから。
ポジティブ思考ならストレスをうまく解消できるけれど、ネガティブはストレスをまともに受け止めてしまう。
その結果、ストレスが自律神経を交感神経優位にしてしまい、女性ホルモンのエストロゲンが減少するのではないか?
▼女性ホルモンが減少すれば、女性らしい体つきにならない。
すなわち、胸が小さくなってしまうと思うわけです。
だから、ネガティブよりポジティブの方が、バストアップしやすいと思うわけです。
▼女性の性格を見ていても、胸が大きい人の方が、おおらかで明るい人が多い気がする。
「巨乳はアホっぽい」などと言われることもありますが、それは裏を返せば、アホっぽく見えるくらい前向きな女性の方が、胸が大きくなりやすいと言えるのではないか?
(あくまで私ミムラの見解です)
▼また、ネガティブ思考だと、元気がなくなります。
どんどん悪い方に考えてしまうので、元気がなくなるのは当たり前。
そしてその結果、食欲もなくなります。
▼当ブログではいつも書いていますが、バストアップに重要な要素として、「体脂肪」があると思う。
体脂肪率が下がると、胸が小さくなるような気がする。
という事は、ネガティブ思考によって食欲が減少し、痩せてしまうと、胸が小さくなるのではないか?
▼これらはどちらも、私ミムラの経験談でもあります。
私が貧乳で悩んでいた頃は、すごくネガティブだった。
もちろん、ネガティブ思考だけが貧乳の原因ではなかったんですが、一因ではあった。
▼私ミムラは、バストアップ活動を通じて、ポジティブの重要性に気づきました。
昔は、「ポジティブ思考なんてバカだ」くらいに思っていた。
でも、人間はポジティブな方が絶対に幸せだ。
もちろん、胸を大きくするという点においても、ポジティブの方が絶対に有利だと思います。
▼ということで本日は、ネガティブ思考とバストサイズの関係について、私ミムラの独断と偏見で書いてみました。
ネガティブ思考というのは、ただの「習慣」です。
現実逃避的な意味もある。ネガティブ思考そのものに快感がある。
ですが、バストアップしたかったり、美しくなりたかったりするなら、ネガティブ思考はオススメしません。
後ろ向きな女性が、美しいわけがない。
▼だから今日から、「あ。自分は今、ネガティブ思考の習慣に逃げ込んでいるな」と、気づくこと。
気づいたら、1回1回、修正していくこと。
その繰り返しで、いつの間にかネガティブな考え方をしなくなっていきます。
地味な作業ですが、人生にもバストアップにも、効果絶大です。
ご参考まで。
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なぜ、ネガティブだと胸が小さくなる?
▼ネガティブ思考と胸の大きさについての考察を続けます。
やはり、精神的にポジティブな人は胸が大きくなりやすく、ネガティブな人はバストアップしにくい傾向にあると、私は思います。
これは、いろいろ原因が考えられるのですが、やはりネガティブな状態だったり、落ち込んだ状態というのは、女性ホルモンの分泌がスムーズに行かないと思うわけです。
(あくまで私ミムラの見解です)
▼バストアップに限らず、あらゆる健康や美容に関わる要素は、「精神的な前向きさ」と大きな関係があります。
それはなんとなく、みんなわかっているハズ。
明るい人は元気だけど、暗い人は病気になりやすかったり、肌が荒れやすかったりするということを。
▼これはその印象の通りで、人間というのは自分が思っている以上に、精神的なものに左右されます。
気持ちがマイナスに向いていると、体も正常な働きができなくなるわけです。
▼これは、バストアップを考える時にも非常に大切な要素で、何でもネガティブに暗く考えてしまう人。
後ろ向きに考えてしまう人というのは、バストアップがなかなかうまくいかないことが多いです。
(経験談)
最近、ネガティブタレントとか、ネガティブキャラなどというものが流行っていますが、あれは見るだけならいいけど、真似はしないほうがいいです。
彼らは、芸能人として自分のカラーを出すために、キャラとしてあれを演じているわけで、ネガティブが人生にプラスの作用をもたらすことは、まずないと、私は考えます。
▼「プラシーボ効果」という言葉があります。
プラシーボ効果とは、簡単に言えば、何の効果もない薬を、「これは風邪の症状がものすごく緩和する薬ですよ」と言って飲ませると、その患者さんは、何の効果もない薬であるにもかかわらず、風邪の症状が緩和してしまうという効果のことです。
人間には思い込む力、というものがあり、これをプラスに活用すればバストアップでも美容でも、すべての効果が高まると思う。
▼「自分を騙す」と言うと言葉は悪いのですが、スポーツのアスリートなどでも、大事な試合前は、「自分はできる!自分はできる!」と自己暗示をかけます。
これも一種のプラシーボ効果であり、自己催眠です。
「自分はダメだ」と思うより、「自分はできる」と思った方が、実際に「できる」わけです。
▼バストアップで言えば、
「バストアップなんてできるわけない。絶対不可能だ。。。」
このように考えている人よりも、
「きっとバストアップできるはずだ。正しい方法でバストアップに取り組めば可能なはずだ」
このように考えている人の方が、圧倒的にバストアップ効果が出やすいと思われます。
(これも経験談)
▼「思い込む力」というのは大切です。
しかもプラスに思い込める力が大切。
逆に、「マイナスに思い込む力(ネガティブ)」は、自分の人生を窮屈にしてしまいます。
▼それがうまくいくかどうかは、やってみないと分かりませんが、できるかもしれないと思って色々チャレンジしていく人と、そんなの無理に決まってると言って何もしない人。
この2人には数年後、大きな差が開くことになります。
別にこれは、バストアップに限ったことではないのですが、やっぱり何事もできると信じてやらないと、何も新しい情報が目に入ってきませんし、できないと思っていたら、できることまで不可能になってしまうわけです。
▼それから、物事をマイナスに考えると、
「ストレス」が、生まれます。
いつも書いている通り、ストレスは交感神経を刺激してしまうので、女性ホルモンのエストロゲンが減少しやすくなると思う。
女性ホルモンが減ってしまうことは、バストアップを目指す人にとっては致命的です。
▼ストレス面から考えても、ネガティブに考える事は、バストアップの邪魔になると、私は思います。
もちろん、「最悪の事態を想定して、準備しておく」ことは大切です。
しかし、それとネガティブは、まったく別物です。
▼ネガティブ思考というのは、ある種、「快感」でもある。
「自分はダメだ」と自虐的に思考することで、脳は快感を得ているわけです。
しかし、この快感は体にはとても悪い。
そして、バストアップにも悪影響が出ると思う。
▼性格というのは、一朝一夕では変えられない。
そして、バストサイズもまた、一朝一夕では変えられない。
しかし、両者ともに、
「毎日コツコツ続ければ、性格もバストサイズも、必ず変わる」
これは断言できます。
私自身が、そうだったからです。
バストアップするサプリについて
胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必須です。ちなみに私(ミムラ)が貧乳を改善したサプリは、やはり、
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