▼『怒りっぽいと、バストアップしにくいですか?』
というご質問をいただいたので、本日は、笑いや怒りとバストアップの関係について、私(ミムラ)の独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼私(ミムラ)の経験則で書けば、
「いつも怒っている人より、いつも笑っている人の方が、胸は大きくなりやすいと思う」
「理由は、自律神経のバランス。笑うと副交感神経が優位になり、女性ホルモンのエストロゲンが増えるような気がするから」
「また、笑うとバスト周辺の血流も改善されると思う」
ではこの件について、貧乳から脱出した、私ミムラの経験談を交えながら考察してみたいと思います。
▼「笑い」は人間にとって、すごく重要な感情だと思う。
よく笑う人は長生きするし、逆に、いつも怒っている人は、病気になるリスクが一気に上がってしまいます。
これは医学的にもすでに立証されていることであり、笑うことによって「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」という免疫細胞が活性化して、病気の進行を防ぐ、あるいは病気にならないということが分かっています。
▼人間は普段、何気なく「感情」を表現していますが、実はその感情は、その人の健康や美容に大きな影響を与えているわけです。
簡単に言えば、
「よく笑う人は健康で美しく(胸も大きく)」
「よく怒る人は病気がちで老化も早い(胸も小さい)」
ということです。
(あくまで私ミムラの認識です)
▼そんなバカな!と思いたくなりますが、これは長い時間をかけて、本当にそうなっていくわけです。
もちろん、今笑ったから、すぐに若返るというわけではないけど、習慣というのは毎日毎日、繰り返され積み重なっていくものです。
ほんのささいな笑いや怒りは、何年、何十年と繰り返されることによって、健康と美容に大きな影響を与えるわけですね。
▼ちなみに私ミムラは、どちらかというと、すぐに怒ってしまうタイプだったのですが、なるべく怒るのはやめました。
それは怒ると肌荒れするからです。
肌荒れするということは、女性ホルモンのバランスが乱れているということであり、当然バストアップにも悪影響があると考えたからですね。
▼現代はストレス社会であり、腹立たしいことも多い。
私も一日に3回くらいキレそうになります。
でも怒るのはやめた方が良いです。それは自分の健康とバストアップのために。
▼「腹立たしい相手を変えてやろう!」とか「正義の鉄槌を下そう!」と、怒りに任せて行動してしまうと、あまり良い結果にはならない。
というか、敵が増えるだけ。
しかも自分自身の美容と健康にも悪影響が出るわけです。
せっかくバストアップを夢見て、バストアップサプリメントを使っていても、毎日カリカリして怒っている女性は、バストアップサプリの効果が出にくいと思うわけです。
(経験談)
▼イメージとして、「苦悩している人」は賢そうに見えて、「いつも笑っている人」は馬鹿っぽく見える。
でも、大切な事は、周りからどう見られるかということではなく、自分自身が幸福かどうか?だと思う。
怒るべきときには怒る必要があるわけですが、ほとんどの私たちの怒りは、表現する必要のないものです。
バストアップしたいなら、怒るより笑うほうがいい。
私は常々、そう考えています。
▼ちなみに、怒ると「交感神経」が刺激されてしまい、女性ホルモンが減少すると私は感じています。
逆に、笑うとリラックスできるので、女性ホルモンの分泌バランスが調整されます。
ですから、バストアップのためには、怒るよりも笑うほうが絶対に良いと思う。
▼笑うと、「血行が良くなる」という作用もあります。
笑う事は、腹筋に力を入れることであり、「腹式呼吸」に近い感じになります。
これにより、全身の血行が良くなって、バストへの栄養供給もスムーズになると思われます。
▼なんと言っても、
「笑うことで、副交感神経優位になり、女性ホルモンが増加する」
と、私ミムラは考えています。
バストアップの要諦は、体脂肪と女性ホルモンだと思う。
笑うことで女性ホルモンが増えるなら、笑いはバストアップにつながると考えられるのではないか?
▼逆に、「怒ると、交感神経が優位になり、女性ホルモンが減る(or 男性ホルモンが増える)」ような気がする。
怒るというのは、ストレスに対しての防衛反応。
それと同時に、「怒ること自体がストレスを増幅させている」という面もあります。
▼なので、「怒ると、女性ホルモンが減る」ような気がする。
上述した通り、私も貧乳時代は怒りっぽい性格でしたが、自律神経が乱れて女性ホルモンが減るので、怒るのはやめようと思ったわけです。
▼「ストレス」や「怒り」は、バストアップにとって、マイナスにしかならないと私は考えます。
これらのネガティブな感情は、どうしても自律神経を乱してしまう。交感神経を刺激してしまうからです。
怒りの感情には、ある種の快感が含まれているので、コントロールするのはかなり困難ですが、少しずつトレーニングすることで、怒らないように自分の感情をコントロールできるようになっていきますね。
▼ということで本日は、笑いや怒りとバストアップの関係について、私ミムラの独断と偏見で書いてみました。
私なりにまとめると、
「バストアップしたければ、怒るのはやめて、笑う方が良い」
と思う。
バストアップだけでなく、健康のためにも、「怒り」はコントロールした方が良いと思いますね。
ご参考まで。
ミムラのバストアップサプリランキング
▼胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必要です。
私(ミムラ)が、実際に使ってみて、バストアップ効果を感じたサプリのランキングをまとめました。
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ミムラ流・バストアップサプリランキング
笑いのメリットと怒りのデメリット
▼笑いや怒りとバストサイズの関係についての考察を続けます。
上述した通り、私ミムラの認識では、
「笑うと副交感神経優位になり、女性ホルモンが増えたり、血流が良くなったりする」
「怒ると交感神経優位になり、女性ホルモンが減ったり、血行が悪くなったりする」
私はこのように認識しています。
▼感情は、良くも悪くも自律神経を大きく動かすと思うわけです。
そして自律神経は、ホルモンバランスや血流などに大きな影響を及ぼす。
そう考えると、ネガティブな感情を野放しにしておく事は、健康のためにもバストアップのためにも、良くないと思う。
▼怒りの感情で交感神経が優位になると、血管が収縮するはず。
体がストレスを感じると、自律神経が戦闘モードに切り替わるので、修復ではなく活動をしやすい状態になるわけです。
このような交感神経優位の状態は、バストアップにはよくないと思う。
なぜなら、女性ホルモンが減少する上に、血流が悪くなれば、バストへの栄養供給も妨げられるからです。
▼だから、できれば怒りたくはない。
でもそれはなかなか難しいです。一朝一夕でできるものではない。
私もメンタルトレーニングはしていますが、やっぱり合わない人と接点を持つと、イラつきます。
イライラしている時の自分の感覚に集中すると、心拍数が上がり、自律神経が乱れているのがわかる。
▼その状態は、絶対にバストアップ活動にプラスにはならないので、すぐに元に戻すようにしています。
怒るのは仕方ない。人間としての反応だからです。不可避的です。
でもそこからフラットに戻すことはできる。
怒りの感情をすぐに元に戻せば、そのデメリットも抑制することができると思うわけです。
▼あとは、テレビなどでも、なるべくネガティブなニュースなどは見ないで、自分の好きなお笑いの番組などを見ます。
ニュースを見ていると賢そうに見えますが、健康になりたかったり、バストアップしたかったりする場合は、朗らかなお笑い番組の方がいいと思うわけです。
バストアップするサプリについて
胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必須です。ちなみに私(ミムラ)が貧乳を改善したサプリは、やはり、
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『ベルタプエラリア』です。
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