▼『身に付ける服などの色は、バストアップに影響しますか?』
というご質問をいただいたので、本日は、胸が大きくなる色について、私ミムラの独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼私(ミムラ)の経験則で書けば、
「色彩心理学の面から考えると、バストアップにプラスになる色は、ピンク・黄色・みどり色、この辺かなと」
「特に、ピンクは女性的な色であり、女性ホルモンや体脂肪を増やしやすい色、という感じがする」
ではこの件について、貧乳から脱出した、私ミムラの経験談を交えながら考察してみたいと思います。
▼本日は、バストアップと「色」の関係です。
こんなアプローチの仕方をするサイトは、当サイトだけかもしれませんが、意外と「色」の影響は、バストアップと関係ありそうなので、今日はちょっと分析してみます。
▼人間は、目に映る色によって精神状態が変化し、また分泌されるホルモンも変化すると思う。
たかが色ですが、いつも見ている色は、自分自身に大きな影響を与えていることを知っておいた方が良いでしょう。
▼結論から言えば、バストアップしたいとか、より女性的でありたいと思うなら、「ピンク」を中心に考えると、女性ホルモン的に良い効果が出そうです。
(あくまで私ミムラの見解です)
ピンク色は、女性ホルモンを活発にし、女性らしい心と、ふくよかな体をつくる作用があると思うからです。
▼もともと、「ピンク」というのは、女性を表しているカラーであり、良くも悪くもピンク色は女性的です。
昔からピンクは、女性や小さい子供に使われる色で、これは適当に選んでいるわけではなく、やはり科学的な根拠があるわけです。
ピンクは、「女性ホルモン」を活性化させ、落ち着いた気持ちにさせてくれる色だと思う。
▼逆に、「赤」は、「男性ホルモン」を活発化させるような。
赤もピンクも似たような印象ですが、多分、結構違います。
というか、赤とピンクは真逆の効果があるような。
▼赤を選ぶ人は、男性ホルモンが多く、攻撃的で仕事をバリバリ行う人が多い印象。
ですから、男性であれば赤を好むのがよいかと思いますが、女性は赤よりも、もっと色を薄くして、ピンクを中心に選んだ方が良いと思う。
(美容面では)
▼女性が赤を中心に選んでしまうと、どうしても目に入る刺激的なカラーが、精神的な「攻撃性」を増幅させ、男性ホルモンが増えてしまうと思うからです。
女性の体内で、男性ホルモンが増えれば、女性ホルモンがその分、減少傾向になるため、バストアップに悪影響を及ぼします。
(あくまでも私ミムラの独断と偏見です)
▼男性ホルモンが増えると、体型がより男性的になってしまうわけですね。
働く女性で、ヒゲが生えてしまう人がいる、というのも男性ホルモンの影響だと思われます。
ですからバストアップを目指す女性が、女性らしいスタイルを目指すときには、なるべく「ピンク」などの優しい色を選んでいく方が、女性的な心と体になっていくと思うわけです。
▼次に、それ以外の色も見てみましょう。
「黄色は、金運アップ&バストアップ」と言われますが、これについては、真偽はわかりません。
統計学的な見地だと思います。
確かに、黒とか灰色とかを身に付けるよりは、明るい色である「黄色」は、気分的にも良いかと思います。
お金持ちの人が黄色を好むケースも多い気がする。
尚、黄色は、健康面で言えば、「消化吸収が良くなる色」という、色彩心理学の特徴があります。
内臓が活発に働けば、それだけ栄養分をスムーズに吸収できる。
その結果、バストアップにつながる可能性はありますね。
▼「青色は、食欲が減退し、集中力が増す」
これは、仕事をしたり勉強したりするには最適な色ですが、「バストアップ」を考えたときには、ちょっと考えてしまう色です。
私ミムラも、もともとはクール系の色を好んでいましたが、バストアップを目指し始めた頃から、暖色系の明るい色を意識的に身に付けるようにしています。
そうすると、やっぱり気分的にも明るくなるし、女性ホルモンも活性化されるような気がします。
その一方で、青は心をリラックスさせるので、ストレス緩和という面では、メリットもあります。
▼「緑は、刺激が少なく、リラックスできる色」
緑は寒色系ですが、私は意外とバストアップには良い色だと思います。
心理的にリラックスした状態というのは、「副交感神経優位」につながり、女性ホルモンの分泌量を増加させると思われます。
なので、「バストアップという観点から考えると、青よりも緑」かなと、私は感じます。
青もリラックス効果があり、副交感神経を刺激する部分はありますが、ちょっとテンションが落ちる感じがします。
この辺は、私の好みも入っていますが。
▼ということで本日は、色とバストアップの関係について、私ミムラの独断と偏見で書いてみました。
私の独断と偏見でまとめると、バストアップに良い色は、
「ピンク」
「黄色」
「みどり」
この辺かなと。
▼まぁ、身に付ける服の色によって、急激にバストサイズが変わるわけではありませんが、色彩的な効果というのは、心に蓄積されていくもの。
なので、目に見える効果はなくても、意外とバストアップに影響しているような気はします。
▼もし、服などを選ぶときに迷ったら、「明るい色」を選んでいく方が、バストアップにはプラスに作用するような気がします。
先ほども書きましたが、私自身はもともと、クールな色を好んでいましたが、バストアップを意識するようになってから、明るい色を選ぶようになりました。
そうなってくると、不思議と気持ちも明るくなっていく気がしました。
ご参考まで。
ミムラのバストアップサプリランキング
▼胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必要です。
私(ミムラ)が、実際に使ってみて、バストアップ効果を感じたサプリのランキングをまとめました。
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ミムラ流・バストアップサプリランキング
色と胸の大きさについて
▼色とバストアップについての考察を続けます。
私がバストアップに効果的だと感じるピンクは、女性ホルモンのエストロゲンを増やしやすい印象。
そしてもう一つ。
食事が美味しくなりやすい気がする。
▼色彩心理学的には、ピンクはたしか、「糖質」を美味しく感じるとか。
バストアップを成功させるには、糖質を摂取して体脂肪を増やした方がいいと思うので、この点でも、バストアップとピンク色の組み合わせは理にかなっているかなと。
▼黒とか灰色に囲まれていると、食欲も湧かないし、気分的にもクールになりすぎてしまう気がします。
私の考えでは、胸を大きくする女性ホルモンのエストロゲンは、自律神経がリラックスして明るい気持ちの時に増えやすいと思う。
そう考えると、「いつも見ている色」は心理的に影響を与えるので、リラックスしやすい、気持ちが明るくなる色を、意識的に使っていくことによって、バストアップにプラスの効果があるのではないか、と思うわけです。
▼あと、ピンク色の効果として、「アンチエイジング」があります。
ピンク色を見ていると、心と体が若返る。
例えば、「オッサンくさい色」という表現がありますが、おっさんくさい色をいつも見ていると、気持ちもオッサンくさくなっていくのではないか?
まあ、心がオッサンだから、それにマッチした色を選ぶという面もあると思いますが、いずれにしても、おっさんくさい色を好むようだと、心と体が若々しさを失っているような気がするので要注意ですね。
バストアップするサプリについて
胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必須です。ちなみに私(ミムラ)が貧乳を改善したサプリは、やはり、
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『ベルタプエラリア』です。
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