▼『ピーナッツで胸が大きくなるという噂を聞いたんですが、本当ですか?』
というご質問をいただいたので、本日は、ナッツとバストアップの関係について、私ミムラの独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼私(ミムラ)の経験則で書けば、
「ナッツ系は、女性ホルモン様物質『ボロン』や、糖質・脂質が豊富なので、まずまずのバストアップ効果がある印象」
「特に、私の経験では、カシューナッツとマカダミアナッツは、バストアップ効果が高い気がする」
「ただし、ナッツ類はあくまでも補助的な食品であり、主食の白米などの炭水化物がおろそかにならないように注意」
ではこの件について、貧乳から脱出した、私ミムラの経験談を交えながら考察してみたいと思います。
▼「胸が大きくなりやすい食材シリーズ」の続編として、本日は「ナッツ類」について深掘りしてみましょう。
▼ナッツ類というのは、その名の通り、ピーナッツ系ですね。
あるいは、くるみやマカダミアナッツなど、すべてのナッツをひっくるめて、ナッツ類と呼ぶことにします。
▼これらのナッツ類には、胸を大きくするための成分が豊富に含まれていると、私ミムラは考えます。
私は習慣的に、夜の晩酌のときには、赤ワインとチーズとナッツ、という組み合わせでお酒を飲むことが多いです。
これらはすべて、美容効果が高いと思う。
▼赤ワインとナッツには、ポリフェノールが満載で、美容効果と健康効果、そしてバストアップ効果。すべてにプラスに作用すると思います。
またナッツ類には、脂肪分も豊富に含まれており、バストアップに必要な栄養素がしっかりと含まれている点も、オススメできる理由の1つです。
おつまみを選ぶときや、少し間食をしたいときなど、スナック菓子を食べるよりも、ナッツ類を食べた方が、健康にもバストアップにも効果が高くなるような気がします。
▼また、ナッツには、「ボロン」という女性ホルモン様物質が含まれています。
ボロンは、キャベツに多く含まれていますね。
なので、キャベツもバストアップ食材としては有名です。
ただキャベツを食べ過ぎると、お腹がいっぱいになってしまい、肝心の脂肪分やたんぱく質を摂取できなくなることが多いので、ボロンの摂取には、キャベツよりナッツ類の方がお勧めです。
(あくまで私ミムラの考え方です)
▼ただ、ナッツ類は脂肪分が多いので、バストアップには非常に効果が高いのですが、食べ過ぎると体質によっては、ニキビができやすくなったりする。
そのあたりは自分の体質と相談しながら、ナッツ類の摂取を考えてみてください。
ちなみに私ミムラも、ピーナッツ系を食べ過ぎると、ニキビ・肌荒れしてしまいやすいタイプです。
ナッツ系は、ビタミンEの作用で、シミやシワを防ぐメリットもあるんですが、摂取しすぎると、肌荒れする印象。
なので私の場合、ピーナッツは、1日の分量をきっちり決めています。
▼おすすめのナッツの種類としては、
「マカダミアナッツと、カシューナッツ」
この2つは、特に、バストアップに効果があるように思う。
▼マカダミアナッツとカシューナッツは、「糖質」の含有量が多く、悪く言えば太りやすい。
逆に良く言えば、ふっくらとした体型になりやすい。
つまり、胸が大きくなりやすいと私は思うわけです。
(あくまで私ミムラの見解です)
▼とは言え、別にマカダミアナッツとカシューナッツ以外でも、ナッツ類の美容効果は高いと思う。
王道のアーモンドやピーナッツから、高級なマカダミアナッツまで、どれもナッツ類には美容に良い成分が豊富に含まれていると思います。
▼そんな中で、どのナッツを選んだらいいか迷ってしまう人のために、ちょっと具体的にナッツの効能も見てみましょう。
【アーモンドとバストアップ】
・便秘解消
・抗酸化作用(アンチエイジング)
・血液サラサラ効果
はい。
便秘を解消することで、腹部からの血流改善が期待できると思われます。
血流を改善すれば、バストへの栄養供給もスムーズになるため、バストアップに効果があると思う。
抗酸化作用によるアンチエイジングは、バストアップだけでなく、ハリのあるバストを維持するために役立つと思います。
【マカダミアナッツとバストアップ】
マカダミアナッツには、5大栄養素が満載です。
タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル。
ビタミンとミネラルは、バストアップにはあまり関係ないと私は考えていますが、「タンパク質・炭水化物・脂質」は、胸を大きくしたい人にとっては、必要不可欠な栄養素だと、私は考えています。
特に上述の通り、「炭水化物(糖質)」は、バストアップに重要な効果があると思う。
また、オレイン酸による、善玉コレステロール増加の働きもあるので、私ミムラは、マカダミアナッツはお薦めです。
【カシューナッツとバストアップ】
オレイン酸と、食物繊維が豊富で、便秘解消効果が高いです。
また、カシューナッツもマカダミアナッツと同じように、糖質が多いので、ふっくらとした体つきになりやすい。
冒頭でも書いたとおり、私の印象では、マカダミアナッツとカシューナッツはバストアップさせやすいナッツ類だと思います。
個人的には、好きな部類のナッツですね。
【くるみとバストアップ】
くるみには、カルシウムが豊富なため、「ストレス緩和作用」があります。
いつも当ブログで書いていますが、ストレスはバストアップの大敵。
強いストレスを慢性的に抱えていると、交感神経が活発に働き、女性ホルモンが減少するリスクがある。
(あくまで私ミムラの認識です)
その点で、くるみのカルシウムによるストレス緩和作用は、間接的なバストアップ効果があると私は考えます。
また、くるみに含まれる、「α-リノレン酸」は、女性ホルモンのバランスを整える。
私の印象では、α-リノレン酸は、女性ホルモンを増やす効果アリと感じています。
併せて、くるみに含まれる「トリプトファン」は、睡眠の質を高める。
バストアップサプリ「ピンキープラス」の記事でも書いたとおり、睡眠の質は、バストサイズに影響します。
この点でも、くるみはバストアップになかなか有効だと、私は思います。
くるみのデメリットとしては、糖質が少ないので、体脂肪が増やしにくい点ですね。
▼ということで本日は、ナッツとバストアップの関係について、私ミムラの独断と偏見で書いてみました。
いつも言っていますが、
「ナッツがバストアップに効果があるからといって、ナッツばかり食べないこと!」
ここは要注意です。
しっかりと、ご飯から栄養を摂った上で、補助的にナッツを摂取していけば、バストアップへの一助となると思います。
ご参考まで。
ミムラのバストアップサプリランキング
▼胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必要です。
私(ミムラ)が、実際に使ってみて、バストアップ効果を感じたサプリのランキングをまとめました。
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ミムラ流・バストアップサプリランキング
ナッツ類とバストアップの関係
▼ナッツとバストアップについての考察を続けます。
「ナッツ類は脂肪分が多いから、バストアップさせやすい」と思われている印象ですが、私の経験で言えば、脂質はバストアップとはあまり関係がない気がする。
▼私の考えでは、胸を大きくするためには、体脂肪と女性ホルモンが必要。
体脂肪を増やすと言うと、「脂っこい食べ物」を想像する人も多いかと思いますが、脂っこい食べ物を食べても、体脂肪が増えるわけではないと思う。
▼体脂肪というのは、食べた油がそのまま体脂肪になるのではなく、「糖質」と「インシュリン」の作用によって、体脂肪が増えると、私ミムラは認識しています。
つまり、脂っこいお肉ばかり食べても太らない。
お肉と「白米」を一緒に食べるから太る。
と思うわけです。
(あくまで私ミムラの認識です)
▼そう考えると、バストアップには体脂肪が必要なので、「糖質」を摂取しなければならないと思う。
だからこそ、ナッツ類を選ぶ場合でも、「糖質が多いナッツ」の方が、体をふっくらさせやすく、バストアップもさせやすいと思うわけです。
▼そう考えると、アーモンドやピーナッツよりも、カシューナッツやマカダミアナッツの方が糖質が多く、バストアップさせやすいのではないか?
とは言え、糖質以外の美容効果では、アーモンドやピーナッツも優秀なので、私はナッツ類は、全般的にオススメしています。
ただ、注意点として、ナッツ類を食べ過ぎると便秘になる人もいるので、そのようなタイプの人は、食べ過ぎには注意です。
(経験談でもある)
バストアップするサプリについて
胸を大きくするには、最初だけでもバストアップサプリが必須です。ちなみに私(ミムラ)が貧乳を改善したサプリは、やはり、
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『ベルタプエラリア』です。
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